例えば、「夜間の電力は、実は昼間屋根の上でつくった電力」であるように、
これまでよりも経済的で自給率の高いエコな暮らしに変わっていることも。
現在お使いの太陽光発電にハイブリッド蓄電システムを設置することで、
新たな暮らしに変えていけます。
ハイパワーで充電できるから、発電量の多い太陽光発電システムにも対応。
ためる力はハイパワーの最大5.5kW。大容量の太陽光発電システムでも、より多くの電力を蓄電池にためることができ、発電量の多い、初夏から真夏に威力を発揮します。
また、契約アンペア容量を設定すれば、夜間充電を契約容量内に抑えるように自動で制御。契約アンペア容量はそのままに、無駄なく、しっかり、蓄電池にためることができます。
ハイパワーで放電できるから、たっぷりためた電力をフル活用。
たくさんためても、つかえる力が小さければ一度に使用できる機器は限られてしまいます。
EIBS7(アイビス7)なら、つかえる力は大出力の5.5kW。一般的な蓄電システムよりも一度に多くの機器を使うことができ、特に停電時には、つかえる力の差を実感できます。
業界トップクラスの“実際に使える蓄電電力量”。
高性能・高耐久のリン酸鉄リチウムの採用で、“ 実効容量”は業界トップクラス。最大14.08kWh※の大容量を長く有効に使うことができます。
停電時もいつものように電気が使えます。
自然災害や周辺環境のトラブルなどでいつ発生するかわからない停電。
ハイブリッド蓄電システム EIBS7(アイビス7)は、そのような非常時こそ役立つ安心の備えとして、性能を高め、さまざまな機能を搭載しています。
200V機器も使える「家中まるごとバックアップ」。
EIBS7(アイビス7)は「家中まるごとバックアップ」。停電時、専用コンセントしか使用できない一般的な蓄電システムと異なり、家中で、しかも200V 機器のエアコンやIH調理器も普段と同じようにつかえます。
突然停電になっても自動で太陽光発電に切り替え。
停電時、単機能蓄電システムの場合、手動で太陽光発電に切り替えなければならず、つかえる電力も自立出力の1.5kWのみ。
蓄電池への充電もわずかなことから、ためていた電気をつかい切ってしまうと昼間の発電だけが頼りです。EIBS7(アイビス7)なら、自動で太陽光発電に切り替え。電気をつかいながら余った電力をためることができるので、 停電が長引いてもゆとりを持って電気がつかえます。
停電時は消費に合わせて「ためる」「つかう」をコントロール。
停電時の昼間は、消費に合わせて太陽光発電を最大限に活用。つくった電気を自動でコントロールし、有効につかうことができます。
※1 使用する電気製品や使用状況によっては、上図通りの使用イメージにならない場合があります。 ※2 冷蔵庫(465L):運転時150W、待機時25W(運転時間:待機時間=1:4)。 ※3 エアコン(6~9畳):〈冷房〉100~900W(運転時間:待機時間=1:3)、〈暖房〉100~2000W。 ※4 IH調理器消費電力:3000W(10段階調節)を900Wで使用。 ※5 5.5kWパワコンの場合。